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MacでNumbersのカンタン基本操作を使いこなす!

 
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おだゆきえ
元ITブラック企業でシステムエンジニア兼プログラマー歴20年 Windows一筋でしたが、今年Macbookを購入し、Macデビュー Macに戸惑いながら、私と一緒にMacを使いこなしていきましょう♪ パソコン苦手からパソコンで楽しく効率よく仕事ができるようにお役立ち情報をお届けします
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Macで表を作成したりグラフを作成したりといった表計算をするとき、どのソフトウェアを使っていますか?

先日、
「Macで売上管理表を作りたいんだけど、Excel買わないといけない?」
と聞かれました。

答えは、Excelを買わなくてもできますよ!です。

なぜなら、MacにはExcelのように表計算をするソフトウェア【Numbers】が最初からインストールされているからです。

Macを使っていて【Numbers】を知らない方や、なんとなく使っている方が意外と多いので、今回は、【Numbers】の基本的な使い方をご紹介します。

カンタンな売上管理表を例にして使い方を説明していきますね。

 

 

今回の記事は次のような方のお役に立てます
  • Numbersを使ったことがない人
  • Excelしか使ったことがない人
  • Numbersの使い方を知りたい人
  • Macで売上管理表を作りたい人

 

Numbersとは

Numbersは、表計算やグラフ作成をするときに使う、表計算のソフトウェアです。

MacやiPad、iPhoneに最初からインストールされています。

売上げ管理表を作成して売上げ金額の合計を自動計算したり、Webサイトのアクセスデータを解析するためのグラフを作成したり、顧客リストや名簿を作成したりできます。

 

NumbersとExcelとの違いは?

NumbersとExcelとの違いはほぼないですが、Excelに対して一部の機能がないということがあります。

それは次の2点です。

  • マクロが使えない
  • 関数の種類が少ない

 

 

Numbersはマクロが使えない

Numbersにはマクロの機能がないので、マクロを使って何か処理をしたい場合は、Excelを使う必要があります。

 

関数の種類が少ない

NumbersはExcelに比べて関数の種類が少ないです。
Excelの関数は全部で484種類あります。
Numbersの関数は262種類です。
(2020年8月時点。Excel365とNumbers10.1での比較)

Numbersのほうが関数の種類は少ないですが、Excelでしか使えない関数は特殊で学術的な関数ばかりです。
売上管理をしたい、足し算引き算などの四則演算をしたいなどというレベルであれば、Numbersでも十分すぎるくらいの関数の種類です。

私は、Excelを20年以上使いこんでいますが、使った関数は50種類くらいしかないんじゃないかと思います。
ということは、Excelと共通するNumbersの関数も50種類も使ったことがないということになります。

 

おだゆきえ
おだゆきえ
関数が262種類ってかなり多いですよね

 

Macでは、Numbersがあれば、表もグラフの作ることができます!!

それでは、売上管理表を例にしてNumbersの使い方を説明していきます。

 

 

Numbersで売上管理表を作る

ここでは、

  • 日付
  • 商品名
  • 単価
  • 数量
  • 売上金額

の項目を管理する例で進めます。

 

手順は

  1. シートを新規作成で開く
  2. 列の項目を入れる
  3. 表の体裁+を整える
  4. 合計の計算式を入れる
  5. 列の書式を整える

です。

 

それでは順番に説明します。

 

新規作成で開く

Numbersを起動して、新しくシートを作成します。

1.Numbersを起動

2.「新規書類」をクリック

3.テンプレートを選択の中から、「空白」をダブルクリック

 

おだゆきえ
おだゆきえ
新しいシートが開きます

 

列の項目を入力

列の項目を入力する前に、列と行のヘッダーを変更します。

1.右のメニューの「ヘッダとフッタ」の一番左

ヘッダ、つまり行のタイトルの列数を変更します。

2.ゼロにすると、行のタイトルをなくすという意味になります。
A列の色が変わります。

3.列の項目を入力
1行目に「日付」「商品名」「単価」「数量」「売上金額」と入力します。

 

表の体裁を整える

表の体裁、つまり表のスタイルを変更します。

Numbersは、あらかじめデザインのサンプルが用意されていて、選択するだけで表のデザインが変わります。

 

表のスタイルを変更

罫線を自分で引くこともできますが、デザインを使うと罫線も自動で引かれ、行の背景色が交互に変わり、見やすくなります。

 

 

おだゆきえ
おだゆきえ
自動でこの設定ができるのは、本当に便利ですよね

 

列の項目をセンタリング

見た目がかっこよくなるので、列の項目の行(1行目)をセンタリングします。

 

計算式を入れる

売上金額の計算式を入力します。

「売上金額=単価×数量」なので、E2のセルに「=C2*D2」と入力します。

 

列の書式を整える

列の書式を整えます。

見やすくするために、各列のデータの型に合わせて書式を変更します。

今回の例では、数値の列(C~E列)は数字、金額は通貨(E列)、日付の列(A列)は日付型に変更します。

 

数値

数値の列(C~E列)を選択し、データフォーマットを「数字」にします。
数字は3桁区切りでカンマがあったほうが見やすいので、「3桁区切り」にチェックを入れます。

 

通貨

売上金額(E列)は通過なので、データフォーマットを「通貨」にします。

 

日付

日付の列(A列)を選択し、データフォーマットを「日付と時刻」にします。
今回は時刻は必要ないので、時刻を「なし」にします。

 

 

表のタイトルを変更して完成です。

 

 

売上データを入力した状態はこのような感じになります。

 

まとめ

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

Macに標準でインストールされている【Numbers】という表計算のソフトウェアの基本的な操作を、売上げ管理表を例にして説明しました。

 

表の罫線やタイトル行の色付けなどは「表のスタイル」を変更するだけでできます。

この機能は、NumbersにあってExcelにはない機能です。

セルの書式の変更も右側にメニューが表示されているので、どこのメニューから変更すればいいのか迷うことなく操作ができます。

計算式はExcelと同じように、セルに合わせて計算式を入力します。
計算式の入力の仕方はExcelと変わらない入力方法です。

 

このように、Excelを使い慣れている人にとっても、Numbersの操作性はExcelと変わらず使えます。

ExcelもNumbersもあまり使っていないという人も、難しく考えないでさわってみると、カンタンに操作できるので、使ってみてくださいね!

 

 


 

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