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【マウスコンピューター】をカスタマイズしてパソコンを買う方法

2021/03/11
 
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おだゆきえ
元ITブラック企業でシステムエンジニア兼プログラマー歴20年 Windows一筋でしたが、今年Macbookを購入し、Macデビュー Macに戸惑いながら、私と一緒にMacを使いこなしていきましょう♪ パソコン苦手からパソコンで楽しく効率よく仕事ができるようにお役立ち情報をお届けします
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パソコン買うなら何を買いますか?

私は、最近、パソコンを1台買いました!
注文して生産を待っているところなので、手元にはまだ届いていませんので、手元に届くのが待ち遠しいです。

どんなパソコンを買ったかと言いますと、マウスコンピューターです。

おだゆきえ
おだゆきえ
テレビでもCM流れていますよ

 

【マウスコンピューター】言えば、【BTO】、つまり、「Build To Order」の頭文字をとった略称で、受注生産のパソコンです。

なので、私が注文したパソコンは、ただいま、長野県の工場で生産中なのです。

 

今回、私は【マウスコンピューター】でノートパソコンをカスタマイズして購入しました!
使う用途に合わせて、選べる項目をカスタムしたのです。

自分でカスタマイズするのは大変なのでは!?とお思いの方。

そんなことはありません!
せっかく、受注生産のパソコンですし、『ワタシだけの』オリジナルな性能にカスタマイズしてパソコンを購入するのもおススメです。

 

今回は、マウスコンピューターでパソコンをカスタマイズして購入する方法を解説します。

 

 

 

今回の記事は次のような方のお役に立てます
  • パソコンが欲しい人
  • パソコンを買い替えたい人
  • マウスコンピューターが気になっている人
  • パソコンをカスタマイズして買いたい人

 

 

 

マウスコンピューターとはどんなパソコン?

マウスコンピューターは、国内生産です

そうです、【made in Japan】のパソコンです

私が今回、マウスコンピューターを購入した理由は3つあります。

  1. 安心安全の国内生産
  2. 自分好みにカスタマイズできる
  3. 受注生産というなんだか“特別感”

です。

国内の工場で生産している【made in Japan】という安心感は、ナニモノにもかえがたいものがあります。
受注生産という“オリジナル感”“特別感”、つまり、プレミアムな感じがいいですよね (*´艸`)

 

自分好みにカスタマイズ

ずっと、ノートパソコンを買いたくて、性能もそれなりにこだわりたかったので、カスタマイズしやすいメーカーを探していました。

CMでよく見て気になっていたので、マウスコンピューターでカスタマイズ見積りをしてみました。

カスタムする項目がいくつかあって、難しく感じる方もいるかもしれませんので、一つ一つ解説していきますね。

 

 

マウスコンピューターでパソコンを買う方法

マウスコンピューターでパソコンを買う場合、何から始めたらいいのか順番に説明しますね。

カンタンにいうと、この順番で進めます。

  1. パソコンの種類を選ぶ
  2. パソコンの大きさを選ぶ
  3. カスタム項目を選ぶ

 

 

パソコンの種類を選ぶ

まずは、

  • デスクトップパソコン
  • ノートパソコン
  • ゲーム用パソコン(ゲーミングパソコン)
  • クリエイティブパソコン(専門的な高機能パソコン)

かを選びます。

使う場所やスペースの広さ、持ち歩きするかしないか、どういう目的で使うのか(ゲームする、グラフィックな図形などを編集するなど)で、決めます。

 

パソコンの大きさを選ぶ

使う場所やスペースの広さ、持ち歩きするかしないかで、大きさや重さが決まります。

女性が持ち歩いて使う場合は、重さは1Kg程度が限界ですので、目安にしてくださいね。

 

カスタム項目を選ぶ

いよいよカスタマイズをします。

カスタマイズ項目として、選択をする必要があるのは

  • OS
  • Officeの有無
  • CPU
  • メモリ
  • SSD
  • 外付けストレージ
  • 光学ドライブ

があります。

一つ一つ解説しますね。

 

OS

今は、「Windows10」が最新です。
HomeかProかどちらかを選択します。
個人で使うなら「Windows 10 Home」で大丈夫です。

 

Officeの有無

ExcelやWordなどのOfficeを一緒に購入するかを選択します。
Office製品を使うか、使わないかで選んでくださいね。

 

CPU

CUPはパソコンの脳みそです。
数値が大きいほど高性能になります。高性能なほど、処理が早くなります。

 

メモリ

メモリも数値が大きいほど高性能になります。
8GBあれば十分です。
動画の編集をする機会が多ければ、16GBあると動画の編集処理が遅いと感じることは少ないです。

 

SSD

画像や動画などのデータをどれくらい保存できるかの大きさです。
512GBあれば十分ですが、今、パソコンをお使いの場合は、すでにどれくらい使用しているのか、空きのサイズはどれくらいなのかを見て、選ぶとよいです。

 

外付けストレージ

外付けストレージ、つまり、外付けハードディスクです。
あとから買うこともできます。

 

光学ドライブ

CD-ROMやDVDを再生するドライブです。
パソコン本体についている場合は「搭載」という表現がされます。
パソコン本体についていないけど、CDやDVDを再生させる機器が欲しい場合は、「外付け」をセットにするとよいです。
外付けのドライブであれば、あとから買うこともできます。

 

上記のカスタム項目以外に、ノートパソコンの場合はキーボードやマウスを別で付けるかどうかを選びます。

 

おだゆきえ
おだゆきえ
どういう基準で選べばいいかわかれば、面倒くさくないですよね

 

 

 

まとめ

ここまでお読みいただきありがとうございます。

今回は、私も購入した、マウスコンピューターでカスタマイズしてパソコンを買う方法を説明しました。

マウスコンピューターは

  • 国内生産
  • 受注生産

 

のパソコンメーカーです。

そして、パソコンを『ワタシ好みに』『アナタ好みに』カスタマイズして購入することができます。

 

「カスタマイズって難しそう」と思うかもしれませんが、必要な項目をしっかり必要な分追加して、使わない項目は減らしてとできるので、一度、見積もりをしてみるのもおススメです。

 

パソコンを買いたいと思ったときの参考になったらうれしいです!

 

 

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